両子岩

約150万年前の島原半島には、安山岩と呼ばれる玄武岩よりやや粘り気のある溶岩を噴出する火山があった。国崎半島は島原半島の西南に位置し、その火山の噴出した溶岩流や土石流の地層が残っている。「両子岩」はその土石流堆積物が、波の浸食によって削られてできたもので、片方の岩が人の横顔にも見えることから「日本のモアイ像」と呼ばれることもある。

基本情報

両子岩
住所/ 長崎県 南島原市 加津佐町
Updated: 2013.12.20 Updated: 2013.12.20
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