大浦天主堂

大浦天主堂

国宝にも指定されている国内現存最古のキリスト教建築物

大浦天主堂は長崎市にあるカトリックの教会堂で、1865年(元治2年)に建立された国内現存最古のキリスト教建築物である。正式名は「日本二十六聖殉教者堂」。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である西坂に向けて建てられている。観光客の増加に伴い、1975年(昭和50年)に天主堂に登る石段横の隣接地にカトリック大浦教会が建てられ、毎日のミサ(カトリック教会においてパンとぶどう酒を聖別して聖体の秘跡が行われる典礼)は大浦教会で行われている。1953年(昭和28年)に国宝に指定される。また、2007年(平成19年)にユネスコの世界遺産暫定リストへ掲載が決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する文化財の1つでもある。

近くにグラバー邸があることから、観光客にも人気が高く、中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の建物は、中に入ると美しいステンドグラスを見ることができる。

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大浦天主堂 oura-church_3

基本情報

大浦天主堂
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住所/ 850-0931 長崎県 長崎市 南山手町5-3
Tel/095-823-2628
アクセス/JR長崎駅前から路面電車(正覚寺行乗車築町乗換,石橋行乗車)20分,大浦天主堂下下車徒歩5分
料金/大人300円,中高生250円,小学生200円 ※団体割引あり
営業時間/8:00~18:00(入館は17:45まで)年中無休
Updated: 2013.12.20 Updated: 2013.12.20

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