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「故郷 高島」― 山崎 政幸

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山手の市場が緑に覆われて今は何もない。

 

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高島にもキリシタンがいた。島には教会も有る。人口も減り過疎化した島に信者が何人残っているのだろう。
高島に眠るキリスタンの墓。

 

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曲がりくねった道路。その両脇に鉄筋コンクリートのアパートが立っていた。
炭鉱の従業員は当たり前でその家族の同級生も暮らしていた。

 

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緑ヶ丘から蠣瀬、本町方面を望む。30年前は目の前に鉄筋コンクリートのアパート群が広がっていた。今は何も無い。

 

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炭鉱が有った頃、持ち家を所有している人は少なかった。ほとんどの人は炭鉱の社宅に入っていた。石垣に歴史を感じる一軒家。

 

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食堂の看板の前で気持ち良く昼寝をしている猫ちゃん。島にのどかな時間が流れる。お魚の夢でも見ているのだろうか。

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ライター

山崎 政幸
山崎 政幸

協同組合日本写真家ユニオン正会員。2014年Jリーグ・オフィシャルフォトグラファー。風景、旅行写真、ドキュメンタリー、スポーツ写真を撮ります。

Updated: 2016.10.31

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